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電子タバコ・ベイプで禁煙できるって本当?方法と成功の秘訣

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電子タバコVAPEはニコチンを摂取せずに紙巻きタバコを吸っているような感覚を味わえる器具です。 何かと話題を集めているVAPEが禁煙に有効だという話を聞いたことがある人も多いでしょう。 VAPEを禁煙に役立てるためには、正しい知識や方法を身に付けておく必要があります。今回は、一般的な禁煙方法からVAPEを使った禁煙方法まで、そしてその成功の秘訣についても紹介していきます。

1.電子タバコと紙巻きタバコの違い

電子タバコには大きく分けて、アイコスやグローに代表される加熱式タバコとVAPE(ベイプ)の2種類があります。それでは、加熱式タバコとVAPE、そして従来の紙巻きタバコの間にはどのような違いがあるのでしょうか。この段落では、健康面や価格面などの4つの項目にわたってそれぞれの特徴を比較していきます。

1-1.発生する煙

紙巻きタバコではタバコ葉に直接火をつけて燃焼させており、発生した煙には人体に悪影響を及ぼすタールなどの有害物質が数多く含まれています。一方、原料にタバコ葉を用いてはいるものの、燃焼させずに電子回路を用いて比較的低い温度で加熱しているのが加熱式タバコです。加熱式タバコの蒸気に含まれるタールなどの有害物質は、紙巻きタバコに比べると90%以上カットされているといわれています。そして、VAPEで使われるリキッドと呼ばれる液体にはそもそもタバコ葉が含まれていません。VAPEのリキッドの主成分は植物性グリセリンとプロピレングリコールの2種類であり、どちらも食品添加物などに使用される安全な成分なので蒸気にも有害物質がほとんど含まれていないのです。

1-2.健康面

紙巻きタバコの煙を吸うと、タバコ葉を燃焼する際に発生したタールやニコチン、一酸化炭素などの有害物質を体内に取り込むことになります。その結果、喫煙者自身の健康にもさまざまな悪影響を及ぼすのが紙巻きタバコです。加熱式タバコの場合、タバコ葉を加熱する過程で発生するタールは少量ですが、ニコチンを摂取するという点では紙巻きタバコと変わりありません。ニコチンの過剰摂取によって引き起こされる頭痛や吐き気に注意しながら利用する必要があります。VAPEの場合、日本国内におけるニコチンを含んだリキッドの製造や販売は薬事法によって禁止されています。すなわち、日本国内で購入可能なすべてのリキッドにはニコチンが含まれていません。リキッドの成分についても、人体への安全性が確認されている物質が使われているので心配する必要はないといえるでしょう。

1-3.価格面

紙巻きタバコを吸うときに用意するのは着火するためのライターとタバコ本体のみなので、初期費用はもっとも安く抑えられます。ただし、ランニングコストは比較的高めで、1箱460円のタバコを1日1箱ずつ30日間吸った場合、1万3800円のコストがかかることになります。加熱式タバコでは、最初に本体を購入したうえで、専用のスティックやカプセルをその都度購入することになるため、初期費用が高くつくのが特徴です。本体の価格はメーカーや機種によってさまざまで、アイコスは7980~1万980円、プルームテックは3000円、グローは3980円程度です。スティックやカプセルは1箱460~500円程度で販売されており、ランニングコストは紙巻きタバコと同じ程度で1カ月約1万5000円となります。

VAPEの場合についても、まず本体を購入して継続的にリキッドを補給する必要があるため、紙巻きタバコに比べると初期費用は高くつきます。VAPE本体の価格は性能によって3000~1万2000円と幅広い製品があり、リキッドも容量によりますが960~3500円程度で購入可能です。ランニングコストは非常に安く、例えば1カ月で100ml7000円のリキッドを消費した場合、コイルなどの消耗品の費用を合わせても1カ月のランニングコストは7000~8000円となります。

1-4.周囲への影響

火を付けた紙巻きタバコの先端から発生する副流煙には、フィルターを通していない分、喫煙者が吸っている主流煙の2~3倍の有害物質が含まれています。有害物質が多いということは健康被害も大きくなるということであり、受動喫煙に関する周囲の人への配慮が社会問題となっています。また、煙に含まれるタールには特有の臭いや黄色い色素があり、服や部屋の壁などに臭いや色素が染み付きやすいということも紙巻きタバコの問題点の一つです。

加熱式タバコでは副流煙が発生しないので受動喫煙を心配する必要はありません。しかし、俗に「ポップコーン臭」と呼ばれる酸味を含んだ独特の臭いがあり、これは特に加熱温度の高いアイコスにおいて顕著です。機種やメーカーによっては臭いが少ないものもありますが、利用時は周囲に配慮することが大切だといえるでしょう。VAPEに関しては、原料にタバコ葉もニコチンも含まれていないので受動喫煙の心配はなく、加熱式タバコのようなポップコーン臭もありません。ただし、リキッドの主成分の一つであるプロピレングリコールは猫にとって有害な物質です。猫が摂取し続けると中毒症状になり、溶結性貧血を引き起こす恐れがあるため、猫のいない場所で吸うことを心がける必要があります。

2.電子タバコで禁煙ができる?最新の研究結果とは

電子タバコはまだ誕生してからの歴史が浅く、研究の数も少ないうえに長期的な研究の結果もほとんど発表されていません。ただし、イギリスの保健省が発表した研究結果によれば、従来の紙巻きタバコに比べて電子タバコの利用で受ける健康被害は最大で95%低いとされています。この有害性の低さを受けて、電子タバコは禁煙支援ツールになり得るという判断を下しているのです。

日本においては、VAPEが禁煙に役立つかどうかという問いに対する研究結果には肯定的なものも否定的なものも存在しています。VAPEよりも加熱式タバコが先に普及したという特殊な事情もあり、電子タバコという言葉の定義の曖昧さも加わって、はっきりとした答えが出ていないのが日本における実情です。しかし、電子タバコが紙巻きタバコよりも有害性が低いということは既に証明されているため、正しい使い方をしていれば電子タバコは十分禁煙支援ツールになり得るといえるでしょう。

3.一般的な禁煙方法と電子タバコを用いた禁煙方法の違い

一般的に、禁煙を始めようと思い立ったときに考えられる手段にはいくつかのものがあります。この段落では、代表的な禁煙方法と電子タバコを用いた禁煙方法の違いを比較しながら解説していきます。

3-1.ニコチンパッチなどの禁煙補助薬を使う場合

ニコチンパッチやニコチンガムなどの禁煙補助薬には、皮膚や口内から少しずつニコチンが体内に吸収されていくという効果があります。それによって、禁煙に伴って生じるニコチン切れの症状を和らげることを目的として使われています。一方、VAPEで禁煙を試みる場合は紙巻きタバコと同じように煙を吸い込んで喫煙の疑似体験を行い、口寂しさを紛らわせることなどが目的です。ニコチンを摂取することはできないので、禁煙補助薬を用いる方法とはまったく異なるといえるでしょう。禁煙補助薬を使って禁煙に成功した後で口寂しさを感じるようなケースでは、ニコチンを摂取せずに済むVAPEを楽しむという方法も選択肢の一つとなります。

3-2.禁煙外来で医師の診察をうける

ニコチン依存症の判定テストなどを受けて一定の条件を満たせば、健康保険を使って医師の指導の下で禁煙治療を受けることができます。禁煙外来の場合、12週にわたって5回通院する必要があり、患者の状況に応じてニコチンを含まない飲み薬などが処方されます。処方される飲み薬には紙巻きタバコを美味しくないと感じるようになる成分が含まれており、副作用が強いとされているので注意が必要です。

禁煙外来であれば医師に相談しながら禁煙を図ることができますが、通院期間が終わった後も禁煙し続けられるかどうかは本人の努力次第ということになるでしょう。一方、VAPEによる禁煙の場合は自分に合ったフレーバーや本体さえ見つけることができれば通院や薬の必要もなく継続していけます。また、VAPE専門店にはVAPEに関する詳しい知識を備えたスタッフが常駐しています。実店舗まで足を運んで、禁煙目的のVAPEの選び方をスタッフに教えてもらえることもVAPEで禁煙を目指すメリットの一つです。

4.電子タバコVAPEで禁煙をする方法

薬や医師の力に頼らずにVAPEを利用して自力で禁煙を達成するためには、どのような点に気を付けながら進めていけばよいのでしょうか。この段落では、禁煙の方法と併せて成功するコツについても紹介していきます。

4-1.禁煙成功の秘訣

ただ紙巻きタバコからVAPEに移行しただけで禁煙を成功させるのは難しいといえます。禁煙の成功率を上げるためには、VAPEの上手な利用方法を押さえておくことが大切です。ここからは、VAPEによる禁煙成功の秘訣についてみていきましょう。

4-1-1.お気に入りのリキッドを見つける

VAPEのリキッドは、国内外のメーカーから数えきれないほど多くの種類の商品が販売されています。選択肢の幅が広いので、それだけ自分好みのリキッドを見つけられる可能性も高いといえるでしょう。紙巻きタバコよりも美味しいと思えるようなリキッドを探し当てることができれば、禁煙成功への距離もぐっと縮まります。また、効率よくリキッドを探すためには商品の試し吸いができるVAPE専門店を利用することが大切です。なるべく商品の品ぞろえが豊富で、アドバイスしてくれる専門のスタッフがいる店を探すとよいでしょう。

4-1-2.最初から完全にニコチンをゼロにしない

最初から摂取するニコチンの量をゼロにすると反動が大きく、つい紙巻きタバコに手を伸ばしてしまいがちなものです。まずは1日に吸っているタバコの半分をVAPEで補うようにし、慣れてきたら少しずつタバコを減らしていって最終的にはニコチンゼロを目指すことでストレスなくVAPEに移行できるでしょう。また、喫煙者の中には体がそれほどニコチンを欲しているわけでもないのについ習慣で吸ってしまっている人もいます。こうしたケースでは、習慣で吸っている分をVAPEに変えるだけで大きな減煙効果が期待できます。外出の際はなるべくVAPEだけを持ち歩くようにするなどの対策を講じながら、無理はせずに少しずつタバコの量を減らしていきましょう。紙巻タバコを吸っている人は、まず加熱式タバコにシフトしてからVAPEに切り替える方がスムーズに禁煙に取り組めるという体験談を良く聞くので、段階的に禁煙にチャレンジするやり方も試してみてはいかがでしょうか。

4-2.ニコチン量ゼロで満足するには

VAPEを用いて紙巻きタバコの量を徐々に減らすことに成功したら、次はVAPEに完全移行して摂取するニコチンの量をゼロにしましょう。ニコチンをまったく摂取せずにVAPEで満足感を得るための知識を身に付けておくことで禁煙成功の確率は高まります。ここからは、ニコチン量ゼロのVAPEで満足するためのコツについてみていきましょう。

4-2-1.煙の量を多くする

VAPEで少量の蒸気を発生させて濃厚な味を楽しむことを適煙といいますが、反対に大量の蒸気自体を楽しむことを爆煙といいます。爆煙というほどではなくても、蒸気の量を多めに設定することでニコチンゼロのVAPEでもしっかりとした吸い心地が感じられるでしょう。蒸気の量はアトマイザー内部のコイルの抵抗値やリキッドの成分比率などの要因で変えることができます。また、初心者向けのテクニカルMODであれば電圧や電力を調節して蒸気の量を変化させることも可能です。

4-2-2.のど越しがしっかりとしたリキッドを選ぶ

紙巻きタバコからVAPEにスムーズに移行するためには、蒸気を吸い込んだときに感じられるのど越しも非常に重要です。紙巻きタバコの煙を吸引すると、のどにスロートキックと呼ばれるニコチン由来の刺激を感じます。これによく似た感覚をVAPEでも味わうことができれば、ストレスを感じずに紙巻きタバコから切り替えやすいといえるでしょう。元喫煙者の場合、タバコと味が似ているリキッドを求めてタバコ系フレーバーを選ぶことが多いです。しかし、実際にしっかりとしたのど越しを感じることができるのはメンソール系フレーバーだといわれています。メンソール系フレーバーは特に人気が高く、商品のバリエーションも豊富なので自分好みの味も見つけやすいでしょう。

5.VAPEが禁煙に向いている理由

VAPEが禁煙に適しているといわれている理由にはいくつかのものがあります。この段落では、3つの理由について具体的に解説していきます。

5-1.煙の量を調整することができる

VAPEでは、本体の設定やリキッドの成分によって蒸気の量を調整することができます。まず、VAPEのアトマイザーにはエアフローと呼ばれる空気の通り穴が設けられており、この穴の大きさによって蒸気の量が調節可能です。すべてのアトマイザーに調整機能が付いているわけではありませんが、穴を大きくすれば煙は多く、小さくすれば少なくなります。外で吸うときに煙が多すぎると周囲の目が気になるといった場合などは穴を小さく設定するとよいでしょう。

アトマイザー内部のコイルについては、抵抗値が低いものほど電力が高くなって発生する蒸気も多くなります。なお、VAPEを爆煙で使用する場合はリキッドの消費も早くなるので、リキッドを蓄えておくタンクは大きめのものを選ぶことをおすすめします。また、リキッドの成分の一つである植物性グリセリンの特徴は、加熱されたときに発生する蒸気の量を多くするということです。爆煙で使いたいときは、リキッドを選ぶ際に植物性グリセリンの配合比率が高いものを選ぶとよいでしょう。

5-2.好きなフレーバーを選ぶことができる

VAPE業界では、国内外のさまざまなメーカーが競って個性あふれるリキッドを次々に発売しています。リキッドのフレーバーには多種多様な種類があり、代表的なものだけでも、タバコ系、メンソール系、フルーツ系、スイーツ系、ドリンク系など、挙げ始めればきりがありません。海外メーカーから発売されているリキッドの特徴は、味が濃厚でしっかりとした商品が多いということです。一方、国産メーカーの場合は日本人の口に合うような繊細な味わいのフレーバーが多い傾向にあります。フレーバーの楽しみ方としては、自分好みの既存のフレーバーを見つけるという方法だけではなく、複数のフレーバーをブレンドするという方法もおすすめです。無限大の組み合わせの中から、世界に一つだけのオリジナルフレーバーを作ってみるのも楽しいでしょう。

5-3.加熱式タバコのカートリッジと互換性があるものもある

VAPE本体の中には、市販されているプルームテックのタバコカプセルをセットして使用することができるモデルもあります。また、スティック型やペン型の本体に専用のドリップチップを装着するだけでタバコカプセルがセットできるようになる製品も販売されています。タバコカプセルを取り付ければVAPEでもニコチンが摂取できるので、いきなり禁煙するのが難しいと感じる人にはおすすめのタイプだといえるでしょう。

6.タイプ別おすすめの禁煙向けVAPEのスターターキット

禁煙の方法は人それぞれであり、その方法に応じてVAPEに求める機能も変わってくるでしょう。この段落では、3つのタイプ別に禁煙向けVAPEのおすすめスターターキットを紹介していきます。

6-1.初心者向け

初めてVAPEを使う人にも安心なモデルとして紹介するのが、簡単操作でメンテナンスフリーの「COOL BLACK 2200(クールブラック)」です。 強烈な爽快感を求めている人におすすめのVAPEです。 喉にガツン!とくるキック感が味わえる「ホットショット」と「最強メンソール」による爽快な刺激が特徴で、リキッドは日本で作られているので安心して利用できます。 また、交換カートリッジ1個につき約2200回吸うことができ、これは紙巻きタバコに換算すると約10箱分に相当します。また、スターターキット本体や交換カートリッジの価格も安いので、コストパフォーマンスに優れているという点もこの製品の大きな魅力だといえるでしょう。

6-2.たくさんの煙を楽しみたい人向け

簡単な操作でたくさんの蒸気を楽しみたい人におすすめなのが「VAPORESSO Veco One(ベコワン)スターターキット」です。
扱いやすさに定評があるこのモデルは、初心者の1台目や上級者のサブ機として人気を集めているペン型のVAPEです。
リキッドフレーバーの再現度の高さと長寿命で定評のあるセラミックコイルを採用しているので、十分な量の爆煙と高クオリティな味わいを楽しむことができます。
また、アトマイザー上部からリキッドを注入するトップフィル方式となっており、リキッドの充填が簡単で液漏れしにくいように設計されています。

6-3.加熱式タバコ対応

VAPEでも加熱式タバコのタバコカプセルを使いたいという人には「COOL BLACK スターターキット」をおすすめします。この製品では、ボタンを押さなくても吸うだけで水蒸気が発生する、加熱式タバコのプルームテックによく似た構造が採用されています。欧米では主流となっているカートリッジ式のVAPEで、4種類から選べるカートリッジを交換するだけなので面倒なメンテナンスも必要ありません。タバコカプセルを使いたいときも、吸い口の部分にカプセルをセットするだけで簡単です。タバコカプセルとノンニコチンリキッドの両方を気軽に楽しむことができる優秀な製品だといえるでしょう。また、「COOL BLACK」シリーズの特徴は、のどにガツンと刺激がくる強烈なメンソールです。プルームテックではもの足りないと感じている人は、この製品を併せて使うことで強烈な刺激を加えることができます。

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