【完全ガイド】世界初5500mAh内蔵バッテリー搭載VAPORESSO ARMOUR ULTRAの使い方・吸い方をVAPE初心者向けに解説!
VAPORESSO「ARMOUR ULTRA(アーマーウルトラ)」は、最大出力100Wに加え、世界初となる5500mAhの内蔵バッテリーを搭載した爆煙デバイスです。
更に、防水・防塵・衝撃耐性にも優れており、日常使いはもちろん、アウトドアなどでの不注意の事故や厳しい環境下でも損傷を最小限に抑え最高のパフォーマンスを提供してくれるデバイスです。
VAPE初心者でもARMOUR ULTRAを使いこなし『爆煙』を体験したい方に、設定方法や吸い方などわかりやすく解説します。
Contents
ARMOUR ULTRA (アーマーウルトラ)とは?
ARMOUR ULTRAは、最大出力100Wを搭載しており、いわゆる『爆煙VAPE』と呼ばれる機種になります。
また、内蔵されたバッテリーを充電して使用するタイプで、容量が世界初となる『5500mAh』を搭載しています。
一般的な100Wの機種で採用されているのは、外付けの21700・18650電池を使用しますので、VAPE界の常識をも一新させたデバイスと言えます。
5500mAhは、18650電池の約2本分に相当し、一回の充電で最大3日間程度の使用が可能です。
今回は、 ARMOUR ULTRAで爆煙VAPEを体験してみたいけど難しそうと考えているVAPE初心者の方でも安心して使いこなせるよう使用方法や爆煙デバイスの吸い方をご紹介します。
ARMOUR ULTRAの使い方|準備編
ARMOUR ULTRAスターターキットに含まれている内容を紹介します。
・ ARMOUR ULTRAバッテリー本体×1
・iTank T アトマイザー×1
・GTi 0.2ohm デュアルメッシュコイル(アトマイザー内に装着済)
・GTi 0.4ohm デュアルメッシュコイル
・予備ガラスチューブ×1
・予備リング×2
・タンクプロテクター×1
・詰め替え用シリコンプラグ×1
・Type-C充電ケーブル×1
・取扱説明書・保証書×1
1アトマイザーの仕組み
最初に水蒸気を作り出す部品「アトマイザー」の構造について紹介します。
通常VAPEのアトマイザーは、ドリップチップ(吸い口)・アトマイザータンク・コイル・アトマイザーベースの4つの部品から成り立っています。
VAPEで発生する煙は「リキッド」というフレーバー付きのグリセリンを気化させた水蒸気です。
アトマイザータンクに注入したフレーバーリキッドをコイルで加熱し蒸発させて水蒸気にしています。
次に、コイルの構造を見てみましょう。
2VAPEのコイルとは?
コイルは、「コットン(綿)」と「電熱線」から構成されています。コイルを上部から覗くと、その構造がよくわかります。
周りの白い部分が「コットン」、真ん中の網状(メッシュ)部分が「電熱線」です。
※電熱線の形状から「メッシュコイル」と分類されます。
バッテリーのスイッチを押すと、この電熱線が発熱して、コットンが吸収したリキッドが蒸発して水蒸気となります。
3コイルをアトマイザーに装着する
さて、アトマイザーとコイルの仕組みがわかったところで、さっそくアトマイザーにコイルを装着しましょう。
コイルはアトマイザーベースを開けて、差し込むようにして入れていきます。
※スターターキットは既に0.2ohmコイルが装着されています。
4リキッドを注入します
アトマイザー上部「▲」を押すと簡単にスライドして蓋が開きます。
アトマイザーを上から覗いてみましょう。
真ん中に空洞があり手前の堀になっているゴム部分がリキッドの注入口です。
空洞は空気の通り道なので間違えてここに入れないようにしましょう。
リキッド注入口から、タンクの8分目までリキッドを注入して、5~10分ほど時間を置きましょう。
リキッドを入れすぎると過剰供給で液漏れする可能性があるので、入れすぎに注意してください。
5エアフローを調節する
アトマイザーには、「エアフロー」という空気の通り穴があります。ARMOUR ULTRAは、液漏れ防止のためエアフローが上部に設計されていますが、通常のVAPEはアトマイザーベースの下側の部分に設計されることが多いです。
数値(0~4)がある部分を左右に回してみると、空洞が開いたり閉じたりするのが見えると思います。ここが「エアフロー」です。 エアフローの開きが広くなると、水蒸気中の空気量が増え、狭くなると空気量が減り、吸い心地が変わります。
■空気量/吸い心地:0/重い~4/軽い 試し吸いをしながら好みの吸い心地に調節してみましょう。
6アトマイザーを取り付ける
アトマイザーを本体に時計回りで回して取り付けてください。
スムーズに入らない時は、斜めになっている可能性がありますので無理に回さずに一度外してからやり直してください。
アトマイザーを取り付けたら、各部品に緩みがないかガラスチューブ、ベース部分も時計回りに回して締め切ってください。
ARMOUR ULTRAの使い方|設定編
1バッテリーを充電する
ARMOUR
ULTRAは、バッテリー電池が内蔵されているので、付属のType-C充電ケーブルをACアダプタ、もしくはコンピュータに接続し、バッテリー本体のUSB充電ポートに差し込めば、充電が開始されます。
※ Type-Cであれば付属品でなくても使用可能です。
ACアダプタを使用される際は、必ず 出力DC9V/2Aまたは5V/3A以内のものを使用してください。
上記を超えたもので充電しますと故障の恐れがあります。
充電中はディスプレイに充電量が表示されます。
2電源を入れる(ON/OFF)
充電が完了したら、バッテリーの電源を入れましょう。
パワーボタンを素早く5回クリックすると、ディスプレイが点灯し電源が入ります。
この状態でパフボタンを長押しすると、水蒸気が発生します。
使用後は誤操作しないようパワーボタンを5回押し必ず電源を切るか、ロックをかけてください。
3モードを変更をする
パワーボタンを素早く3回クリックすることでモードを変更することができます。
モードは全4種類で下記のとおりとなります。
・ブーストモード
出力を一気に高めて吸った瞬間から最大級の煙量と濃いフレーバーの味わいを楽しめる吸い応え抜群なパワー重視なモードです。
※コイル劣化(焦げやすくなる)・バッテリー消費・リキッド消費が早くなるためスパイス的に使用するのがおすすめなモードです。
・パルスモード(通常設定推奨)
一定の出力によってより最初から最後まで安定した滑らかなベイピング体験を提供するモードです。
最適にリキッドの風味が引き出され、喉当たりも良く完璧な温度管理を継続的に提供します。
・エコモード
通常の出力モードで、コイル抵抗に応じて最適なワット数を調整できます。
吸う時間はブーストやパルスモードより長く続きます。
・ TC(温度管理)モード
出力モードをW出力から調整可能な温度調整に変わります。
表示単位は華氏(°F)と摂氏(°C)の切替が可能です。
コイル素材から、SS:ステンレス/Ni:ニッケル/Ti:チタンを選択出来ます。
※上級者向けモード、温度管理によりコイルのドライヒット防止にもおすすめのです。
4出力W数を調整する
パワーボタンを手前から奥に回すと出力(W数)を上げられます。
逆に奥から手前に回すと出力を下げられます。
設定W数はコイルにも印字されている推奨W数内にしてください。
・W(ワット)数とは?
コイルを加熱する際の消費電力量のことです。
W数を高く設定すれば、一度にたくさんのリキッドを蒸発させることができますが、その分充電の消費も早くなります。
また、コイルが対応できるW数は、その抵抗値によって異なります。
推奨値を超えるW数での使用はコイルが焦げる原因となります。逆に低すぎてもリキッドが蒸気化せずに液漏れや吸い込んだ際に溜まった液が口に入る原因となります。
W数はコイルの推奨範囲内で設定しましょう。
・コイル抵抗値とは?
抵抗値とは、電流の流れやすさを表した数値のことで、「Ω/ohm(オーム)」で表記されます。
コイルの抵抗値は、電熱線の構造によって異なります。
ARMOUR ULTRAには、0.2Ωと0.4Ωのコイルが付属しています。
対応するW数はコイル自体に表記されているので、確認してから使用しましょう。
例えば 0.2Ωデュアルメッシュコイルの場合、推奨W数の範囲は60~75Wで、最適W数は70Wとコイルに刻印されています。
5設定やテーマを変更する
パワーボタンを素早く3回クリックすることで設定やテーマを変更することができます。
・SETTINGS(システム設定)
①PUFFS(吸引回数):過去5日間の吸引回数を確認できます。また、この画面で吸引回数をリセットできます。
②BRIGHT(明るさ):表示画面の明るさを10〜100の範囲で調整できます。
③TCR LOCK:この機能はTC-SS / Ni / Tiモードで適用されます。有効にすると、温度制御抵抗がロックされ、安定した出力になります。
④DEFAUTL(初期化):工場出荷時の設定にリセットします。
・SMART(スマート機能): ON/OFF
アトマイザーを装着すると、システムが最適な出力設定を自動で設定します。
BOOST、PULSE、ECOモード中に「DOWN」ボタンと電源ボタンを長押しすると、SMART機能のオン/オフを切り替えます。
・WATT LOCK(ワットロック):UN LOCK/LOCK
設定した出力(ワット数)を誤操作で変更しないように固定する機能です。
この機能を有効にすると、「UP」と「DOWN」ボタンはロックされますが、電源ボタンは使用可能です。
・THEMES(テーマ変更)
ARMOUR(デフォルト)・WAVE・LOOPの3種類よりお好みに合わせてテーマを変更できます。
ARMOUR ULTRAの使い方|吸い方編
1【動画】基本的な吸い方
ARMOUR ULTRAを含む『爆煙デバイス』は基本的に「DL」という吸い方をします。 DLは「ダイレクト・ラング(Direct
Lung)」の略で、直訳すると「直接肺へ」という意味になります。
動画のように、ドリップチップ全体を口でしっかり咥えて、深呼吸するように3~4秒かけて一気に肺まで蒸気を吸い込みます。
DLでは蒸気を一気に肺まで吸い込むため、強い吸い応えを楽しむことが出来ます。
爆煙デバイスでは、吸い込みが浅いと蒸気化できなかったリキッドが液体に戻り、液漏れや吸い込んだ際に液体が口に入ってくる(ジュルジュル音)などの原因になります。
どうしてもDLで咽てしまう方は「MTL(マウス・トゥー・ラング)」という吸い方で、口の中に吸った蒸気を溜めてから、肺で吸い込むようにしましょう。
また、NGな吸い方も紹介します。
NG:ドリップチップの淵に唇をあてて吸う。熱せられた蒸気が一気に吸い口から放出されるので、唇を当てて蒸気の出口を塞いで狭くすると唇や口の中を火傷する危険性があります。
爆煙デバイスに限らず火傷をする可能性がありますので、VAPEを吸う際はドリップチップ全体を口でしっかり咥えて吸ってください。
2吸い方の注意事項
① 連続吸い(チェーンスモーク):休まず吸い続ける
・リキッド供給が追いつかない
・コイルが過熱
・コットンが乾く
注意!焦げ(ドライヒット)になる
②高出力すぎる設定:推奨W数以上で吸う
・コイルが過熱
・リキッド供給が追いつかない
・コイル寿命が激減
注意!一発で焦げることも
③リキッド不足で吸う:タンクにリキッドが少ない状態
④新コイルで時間をおかずに吸う
・コットンが乾く
・コットンに浸透してない
注意!即ドライヒット
⑤吸い方が強すぎる・長すぎるパフ(5秒以上)
・コイルが過熱し続ける
・リキッド供給が追いつかない
・液漏れ・ジュルジュル感の原因
注意!焦げ・劣化の原因
⑥エアフロー全閉で高出力:空気が少ないのにパワー強い
・冷却されない
注意!過熱&焦げの原因
「乾く・熱くなる・無理させる」行為などは、全てコイル劣化を招く要因となります。
コイルを長持ちさせたい場合は下記の方法を取り入れるようにしてください。
・1回吸ったら 5〜10秒休む
・ゆっくり吸う
・吸う時間は3秒前後
・推奨W数の“下限〜中間”で使う
・リキッドは常に半分以上
・甘すぎるリキッドは控えめ(コイルが汚れやすい)
「焦がさない・乾かさない・熱くしすぎない」などに気を付けて優しく使えばコイルは長持ちします。
ARMOUR ULTRAはこんな方におすすめ!
ARMOUR ULTRAは『爆煙デバイス』ながら、正しく理解して使用すれば手軽に始められます。
・VAPE初心者の方やシーシャのように爆煙を自宅で手軽に楽しみたい方
・防水・防塵・耐衝撃性に優れているので、過去に落として壊したことがある方やアウトドア好きやアクティブな方
・独自の自己循環システムで「リキッド液漏れ防止」に特化したデバイスと言えますので、液漏れを懸念する方
・「これぞVAPE!」という厳ついBOXタイプのデザイン性が好きな方
VAPORESSO ARMOUR ULTRA スターターキット
V防水・防塵・衝撃耐性にも優れており、日常使いはもちろん、アウトドアなどでの不注意の事故や厳しい環境下でも損傷を最小限に抑え最高のパフォーマンスを提供してくれるデバイスです。
