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ベイプを安全かつ自由に使おう!MODの選び方と注意点

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MODとはVPAEの動力源とも呼ぶべき主要パーツです。MODの機能によって煙の量などをコントロールできます。しかし、動力が大きければ大きいほど使用上のリスクも増すため、正しい知識がないと安全に利用することはできないのではないでしょうか。 そこで、今回はMODを好みに合わせてカスタマイズしつつ、安全に使用する方法を紹介します。

VPAE MODとは

MODとは「Modification(モディフィケーション)」の最初の3文字を取った略称で、VPAEの本体部分を意味します。MODの機能はバッテリーを本体の中にセットし、リキッドを加熱して水蒸気を生み出すパーツであるアトマイザーに電力を伝えて加熱するというものです。 MODに組み合わせるアトマイザーの種類やコイルの抵抗値に応じてバッテリーから得る電力をコントロールすることができます。MODはデザインやサイズ、素材や搭載機能もバラエティに富んでおり、自分のベイピングスタイルに合わせて選ぶことができるのです。

それでは、MODにどのような種類と特徴があるのかについて、次でみていきましょう。

VPAE MODの種類

VPAE MODには大きく分けてテクニカルMODとメカニカルMODといった2種類のタイプが存在します。ここでは、それぞれのタイプの特徴について紹介していきます。

1.テクニカルMOD

どちらかといえば初心者向けといわれているのがテクニカルMODです。テクニカルMODでは本体の内部に基盤や保護回路が搭載されており、内蔵されたバッテリーや電池によって動作するタイプとなっています。また、テクニカルMODには安全性に配慮した機能も付いているため、初心者でも比較的安心して使用できるVPAEといえるでしょう。

加えて、電力値を細かく設定することができるため、自分の好みに合わせてコントロールしながら使うことが可能です。液晶ディスプレイが付いた製品が多く、調整した数値を簡単に確認することもできます。さらに、さまざまなテイストのデザインがあるので、ビジュアル面にこだわりたい初心者にとっても選びやすいでしょう。

ここではテクニカルタイプのMODの特徴についてくわしく掘り下げてみます。

1-1.制御基盤付き

テクニカルMODには本体内部に電子制御基板や保護回路といった安全装置が搭載されています。抵抗値を自動的に計算する機能を本体が持っているため、常に最適な値の電流を流してくれる点が安心です。たとえば、電気回路がショートしてしまった場合に内蔵の安全装置が動作して電流を止めることにより、コイルが焦げ付くのを防止します。通電しただけでショートする場合、多くはアトマイザーが合っていないことなどが原因ですが、知識不足により適切なアトマイザー選びに失敗した場合でも安全装置が付いたテクニカルMODなら安心です。そのため、VPAEやMODの使い方に不慣れなうちはテクニカルMODを選んだほうが良いでしょう。

1-2.VWモード

VWモードとは「valuable wattage(ヴァリアブルワッテージ)モード」の略称であり、「ワット数可変モード」とも呼ばれています。自動で抵抗値を感知して必要な電圧に調節してくれる機能で、0.9Ω以下といった抵抗値の低いアトマイザーを使用するときに水蒸気量の調節を簡単にすることが可能です。つまり、あらかじめアトマイザーに流す電力の値を設定しておけば、設定値に基づいて自動で抵抗値を測定し、電圧の値を適切にコントロールしてくれる機能となっています。

VWモードを搭載しているかどうかは製品によって異なり、メカニカルMODにはまず付いていませんが、テクニカルMODの中にも付いていないものもあるのです。そのため、MODの扱いに慣れていない初心者はVWモード搭載の有無を購入前に確認するようにしましょう。

1-3.VVモード

VVモードは「valuable voltage(ヴァリアブルボルト)」モードの略称で、「ボルト数可変モード」とも呼ばれます。MODの規定範囲内で電圧を調節する機能であり、特に抵抗値が1.0Ω以上と高い場合に電圧の調節がしやすくなるのがVVモードの特徴です。電圧を上げれば水蒸気の量が増えて爆煙を楽しむことができ、逆に電圧を下げればリキッドの風味を強く感じられるようになります。このように電圧を自由自在に調整して吸い心地や味わいに変化を付けられることがVVモードのメリットです。

1-4.温度管理モード

温度管理モードは「TCモード」とも呼ばれており、テクニカルMODの中でも注目を集めている機能です。あらかじめコイルの温度に上限を設定しておくと、設定温度を上回ったときに自動で通電をストップしてくれます。その機能によって、リキッドが切れた場合などに加熱が自動的に止まり、コイルやウィックの焦げ付きやドライバーンを防止することができるのです。

VVモードやVWモードしか付いていないMODでは起こりうるトラブルも、温度管理モード搭載のMODにおいては防止できるといえます。結果としてコイルやウィックが長持ちし、のどへの負担を減らすこともできるのです。また、自分好みの吸い心地を出すことができる設定温度を把握した後はその温度に設定しておけば、いつでも最高のベイピングを楽しむことができます。さらに、温度を一定に保つことによって節電の効果もあるのです。

2.メカニカルMOD

メカニカルMODとは本体の内部に電子制御用の基板や保護回路が入っておらず、ケースにバッテリーを入れて電気を通すだけという単純な構造をしたMODです。テクニカルMODにおけるVVモードやVWモード、温度管理モードのような自動で制御する機能や安全装置はまったく付いていません。その分、コンパクトで携帯に便利なサイズと形状を実現しているのがメリットといえます。

メカニカルMODはテクニカルMODよりもカスタマイズの自由度が高く、VPAEの上級者向けです。さらに、メカニカルタイプのMODには職人が1つ1つハンドメイドで制作したような芸術性の高いものもあるため、「自分だけの特別なVPAE」を持ちたいというこだわりのある人も満足できるでしょう。ただし、価格は数万~数十万円と高額な場合も珍しくありません。

それでは、メカニカルタイプのMODの特徴について、くわしくみていきましょう。

2-1.制御回路がない

メカニカルMODには電圧値や電力値、抵抗値などを自動で計算したり設定したりする機能が付いていません。また、保護回路も搭載されていないため通電するスピードが速く、テクニカルタイプに比べて起動が速いのも特徴です。逆にいえば、しっかりと自分でコントロールしないとドライバーンなどのトラブルが起きやすいというリスクもあります。

2-2.セッティングが命

メカニカルMODにおいては煙の量やリキッドの濃さをコイルの抵抗値だけでコントロールするため、自分好みの吸い心地を実現するのに適した出力のバッテリーが必要です。 また、抵抗値の計算を正確にしたうえで使用しないと、ドライバーンや爆発といったトラブルにつながる危険性もあります。

電圧・電流・抵抗値の関係は「V=IR」という「オームの法則」で求めることが可能です。すなわち、「電圧(V)=電流(I/単位はA(アンペア))×抵抗値(R/単位はΩ(オーム))」となります。抵抗値をいくつにすれば自分好みの濃さで味を楽しめるかを計算しなければなりません。初心者にとっては難しいため、メカニカルMODの使用は避けたほうが無難でしょう。

VPAE MODの選び方

VPAEのMODを選ぶ場合、いくつかの基準が存在します。たとえば、アトマイザーの性能やバッテリーの出力と容量、あるいはデザインを基に選ぶことが可能です。どのようなアトマイザーを使用するのかが決まっていればアトマイザーと相性の良いMODを選ぶのが良いでしょう。 また、機能やデザインを重視したい場合は、それぞれの特徴から選ぶことになります。ここではMODの選び方を基準ごとに4つ、みていきましょう。

1.アトマイザーを基に選ぶ

アトマイザーを基準としてMODを選ぶのは基本的な方法です。具体的には、アトマイザーに内蔵されたコイルの抵抗値に対応するMODを選ぶ必要があります。また、バッテリーの抵抗値の範囲を下回る抵抗値のコイルを使用した場合はMODが故障したり事故の原因になったりするため、要注意です。 加えて、アトマイザーが推奨するW数を満たしているかどうかもチェックしましょう。

性能だけでなく、スムーズに装着できるかどうかも重要です。MODを選ぶときはアトマイザーと同じ口金のものか、アトマイザーの直径に合わせてMODを選ばなければなりません。 口金とはアトマイザーとMODの接続部のことで、以前は510口金が一般的な規格といわれていましたが、2019年5月現在はもっと大きなものが一般的なVPAEの主流です。また、アトマイザーの直径は22~24mmが主流ですがMODのサイズが合わないと干渉して接続できないケースもあります。 MODを購入する前にどのようなアトマイザーと接続できる仕様かを確認しましょう。

2.出力で選ぶ

VPAEのMODにはそれぞれ、出力できる電力数を規定する「出力可能領域」が設定されています。出力可能領域はコイルの抵抗値によって変動する要素であるため、アトマイザーの抵抗値や推奨W数とMODの出力W数を見比べて調整すると良いでしょう。 目安として、サブオームのアトマイザーに接続して爆煙を楽しむ場合でも出力可能範囲が30~40Wもあれば十分とされています。

3.容量で選ぶ

MODに内蔵されているバッテリーの放電容量(mAh ミリアンペア・アワー)を基準にMODを選ぶという方法もあります。mAhとは1時間あたりに流すことができる電流(mA)の量を示す単位です。 また、mAhは「放電容量=電流×時間」という数式で計算でき、すなわち、流す電流の大きさによって使用できる時間が変化します。加えて、電流の大きさはアトマイザーの種類によっても変動するため、MODだけでなくアトマイザーにおいても調整する必要があります。

4.デザインで選ぶ

MODの見た目を重視して選ぶのも1つの方法です。MODの形状には「ボックス型」と「チューブ型」の2種類があります。ボックス型とは文字通り、箱のような形状に液晶ディスプレイが付いたものが主で、オシャレなデザインのものが多いことが特徴です。 最先端の電子機器というVPAEの性質をビジュアル面でもアピールしたい人はボックス型を選ぶと良いでしょう。また、テクニカルタイプのMODにはボックス型が多くみられます。

チューブ型はペンシル型とも呼ばれ、管や鉛筆のようなシンプルな形です。 チューブ型はサイズが小さいものが多く、コンパクトで携帯しやすいという特徴があります。チューブ型は主にメカニカルタイプのMODのため、初心者が購入する場合は使いこなせるかどうか検討してからにしたほうが良いでしょう。 テクニカルタイプのチューブ型MODもあるので、初心者はそちらを選ぶほうが便利かもしれません。

VPAE MODに必要な電池

VPAEの MODには内蔵された電池を充電できるタイプと、電池を交換するタイプの2種類があります。「電池交換型」の場合、VPAE専用の電池も購入しなければなりません。 VPAEで使用する電池はVPAE特有の高出力に対応するために出力を制限する保護回路が付いていないものでなければならないのです。そのため、必ずVPAE専用の電池を使用するようにしましょう。

どのような電池を使用すれば良いかに関しては、MODのパッケージやネットショップの商品説明などにくわしい情報が記載されているので、それを確認する必要があります。そういった内容を含め、ここではMODに使える電池を確認する方法を紹介しますね。

1.IMRかINRバッテリー

電池交換型VPAEのMODに使用できるのは「IMRバッテリー」と「INRバッテリー」です。これらのバッテリーはリチウム電池にカテゴライズされてノンプロテクト電池と呼ばれるものの一種であり、特に発火や爆発のリスクを抑えるように設計されています。そのため、比較的安全に使うことができるのです。

バッテリーの購入は必ず信頼のあるVPAE専門店で行い、バッテリーの本体に「IMRバッテリー」、あるいは、「INRバッテリー」と明記されていることを確認する必要があります。また、MODがメカニカルタイプであってもテクニカルタイプであっても、使用できるバッテリーは「IMRバッテリー」、あるいは「INRバッテリー」のみです。加えて、バッテリーには容量によってSEマークの表示が義務づけられているものがあります。きちんと認可を受けたバッテリーを使用するようにしましょう。

2.電池のサイズ

バッテリーにも異なるサイズがあり、「18650」などと商品名や取扱説明書に表記されている5ケタの数字がバッテリーのサイズを表しています。 MODの製品によって使用できるバッテリーのサイズにも違いがあるため、VPAE用の電池を選ぶときには適合するサイズのものを選ぶように注意が必要です。MOD商品の説明書やネットショップの商品情報詳細などをしっかりとチェックし、使用できるバッテリーのサイズを把握しましょう。

VPAE用電池はこちら>

VPAE MOD使用上の注意点

MODは大きな電力を使用するものであるだけに、出力の調整を正しく行わないと爆発などの事故につながるおそれもあります。また、VPAEを使い慣れていない初心者が安全装置の付いていないタイプのMODを誤使用することも危険です。MODを使用するときは注意すべき点をきちんと把握して、安全に注意しながら利用するようにしましょう。ここでは、うっかり忘れてしまいがちな注意点を3つ取り上げます。

1.充電に注意

VPAEのMODを使い始めたら、充電の状態に常に注意する必要があります。まず、充電が切れたまま放置してはなりません。なぜなら、充電を使い切った状態になるとエネルギーを蓄える結晶構造が壊れてしまい、結果として最大充電容量が少しずつ減ってしまうからです。最悪の場合は充電そのものがまったくできなくなってしまうケースもあります。

逆に、充電が満タンの状態であるにもかかわらず充電を続ける「過充電」もしないように注意すべきです。過充電によってバッテリー液がガス化してしまう場合があり、最大充電容量が減ってしまうことがあります。

それから、充電には専用の充電用ケーブルを使用し、パソコンにUSB接続して充電することも大切です。実は、スマートフォン用の充電ケーブルやシガーソケットを使ったり、変換アダプターを使ってUSBをプラグに変換したりしてもMODを充電することはできます。しかし、過充電になりやすいなどバッテリーに負荷がかかる充電方法であるため、バッテリーの故障や不具合の原因となるのです。

2.室温と湿度に注意

バッテリーやMODを保管する場所の気温や湿度にも注意を払う必要があります。特に、高温の場所に長時間バッテリーを放置した場合は発火や爆発が起きるおそれもあるのです。消防研究センターが行った実験によると、バッテリーの表面温度が200度に達した場合は発火するという結果が出ています。高温になる場所というと日差しが強い時期の車内を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、真夏の車内の温度は79度程度といわれているので、通常は問題ないでしょう。しかし、電子レンジにかければ必ず爆発します。

3.水に注意する

バッテリーが水に触れてしまった場合は使用を中止しなければなりません。バッテリーに十分な電力が残っている状態でバッテリー内部のプリント基板に水が付着すると発火するおそれがあります(トラッキング現象)。日常生活の中ではうっかりとVPAEを水の中に落としてしまうこともあるかもしれませんが、そのまま使用を続けるのは非常に危険なのです。万が一、バッテリーが水に触れてしまった場合は使用せず、放電してから廃棄しましょう。ちなみに、バッテリーから液漏れした場合も同様です。

安全に利用するには?

VPAE本体の価格には大きな幅がありますが、相場よりも明らかに安い商品の場合は、何らかの必要なパーツや構造を削減することによって原価をカットしている可能性も考えられます。 特に、バッテリーが安物の場合は外皮がもろい場合があるのです。バッテリーが傷ついてしまうと内部のリチウムに酸素が含まれてしまい、発火や爆発を引き起こしかねません。 このようなリスクがあるため、やはり、VPAEは信頼できる店舗から購入するほうが安全といえます。では、どのような店舗なら信頼性が高いのでしょうか。

vape studioがおすすめ

MODを安心して購入したいと考えるなら、国内最大規模のVPAE専門店であるvape studioがおすすめです。ここではその理由を3つ取り上げて紹介します。

1.品質基準をクリア

VPAE studioで取扱いをしているすべての製品は品質基準をクリアしたものです。また、購入後もアフターフォローのサービスが提供されるので、vape studioの商品なら安心して利用することができます。 使用方法やメンテナンス方法がわからなかったり修理が必要になったりした場合でも、フリーコールで問い合わせが可能です。

2.スターターキット購入可能

初心者の場合は、アトマイザーとMODを別々で買って組み立てるのが難しいと感じることもあるでしょう。そのような人は、バッテリーやアトマイザーに加えてコイルや充電用ケーブルまで必要なものがすべてセットとなっているスターターキットを利用するのが便利です。 vape studioには種類が豊富なスターターキットの品ぞろえがあり、中には初心者にも使いやすいMODのスターターキットも用意されています。おしゃれでデザイン性の高いスターターキットもたくさんそろっているので、好みにぴったり合ったVPAEを見つけることができるでしょう。

3.MODに合う電池が一緒に購入できる

vape studioではMODに適合するバッテリーもあわせて購入することができます。それだけでなく、vape studioにはSE認証を受けた品がそろっているので、安全性についても心配する必要をまったく感じずに、適正なバッテリーを購入できることもメリットです。 2019年5月現在、vape studioは全国に14店舗がありますが、近くに店舗がない場合はvape studioのネットショップでも買い物ができます。

安全にVPAEを利用し楽しくVPAEをカスタマイズしよう

VPAEを動作させるエネルギーの源となるMODには多機能で安全装置がついたものから、カスタマイズ性が高いものまでがあります。そして、MODの選び方や使用方法が正しくないと深刻な事故につながるおそれもあるのです。 安全にVPAEを利用するためには、MODの選び方をしっかりと理解することに加えて、信頼できるVPAE専門店で購入することをおすすめします。

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