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初心者から上級者まで楽しめる!ペン型ベイプを徹底研究

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さまざまなフレーバーを楽しむことのできる「VAPE」。禁煙目的としての使用もできるため、紙巻きたばこや加熱式タバコからVAPEに切り替える人が増えています。 フレーバーリキッドや本体の種類が豊富なことで、オリジナルVAPEを楽しめることも魅力です。その反面、豊富な種類のせいで何から手に取れば良いのかお悩みではありませんか。 そこで今回は、初心者から上級者まで広く満足できるペン型VAPEを紹介します。

1.基本的なVAPEの構造

VAPEの本体には様々なデザインがありますが、本体内部の構造にも違いがあります。それによって種類や性能が異なるため、まずは本体の基本的な構造について理解しておきましょう。

1.アトマイザー

VAPEとは、そもそもリキッドを気化させた水蒸気を吸って楽しむものです。アトマイザーは、VAPEの命ともいえる水蒸気を作り出すために必要なパーツで、リキッドの加熱や供給、エアフローの調節といった役割を担っています。VAPEの心臓部分ともいえる部分です。アトマイザーは、大きく分けて4つのパーツによって構成されています。1つ目は、ドロップチップと呼ばれる吸い口で、発生した水蒸気を口に入れるための部分です。2つ目は、リキッドを溜めておくためのタンク。3つ目はコイルで、バッテリーから流れた電流によって発熱する部分です。コイルが発熱することによりリキッドが蒸発して水蒸気になります。

4つ目は、エアホールといって外部から空気を取り込むための部分です。水蒸気を体内へ送り込む、空気の流れを作り出しています。エアホールは、小さくするとリキッドの味わいを濃く水蒸気量を減らすことができたり、大きくすると味わいは軽やかに水蒸気量を増やしたりといったアレンジが楽しめる部分です。

2.MOD

MODは、アトマイザーに電力を供給するためのバッテリー部分です。MODなくしてVAPEを楽しむことができないため、この部分を本体ということもあります。VAPEには、主に万年筆ほどの太い筒型をしたバッテリー(ペンシルMOD)と、四角形の箱型をしたバッテリー(ボックスMOD)が使用されています。大きいものほど容量が多く、高い性能を兼ね備えているので上級者向けです。さらに、MODには大きく分けてテクニカルMODとメカニカルMODという2つの種類があります。

テクニカルMODは、内部に保護回路や制御基板などといった安全装置が組み込まれているものです。アトマイザーの抵抗値に対する設定さえしておけば、あとは自動的に最適な電流で使用することができるので初心者でも安心なMODといえます。対してメカニカルMODは、電池としての性能のみで、安全装置が組み込まれていません。回路に問題があったとても通電してしまうこともあり、誤った設定での使用による暴発といった危険があります。そのため、コイル抵抗値などの計算に自信のある方向けのMODです。

2.VAPEが水蒸気を発生する仕組み

VAPEはアトマイザーとMODによって水蒸気が生み出されています。構造について分かったところで、次はどのように水蒸気が発生させているのかを説明します。アトマイザーのタンクにリキッドが注入された状態から、まずはボタンが押されることによってバッテリーから電流が流れます。すると、コイルが発熱しコイルに巻かれた綿(ウィック)が加熱されて、染み込んでいたリキッドが蒸発するのです。そうして発生した水蒸気がドリップチップを通して口に入ります。構造や仕組みとしては難しくはありませんが、水蒸気の発生源でもあるアトマイザーはメンテナンスが必要不可欠です。

3.VAPEの種類

どのVAPEを買えば良いのか悩む理由として、VAPEの種類の豊富さがあります。さまざまな形状のものがあり選び方に戸惑ってしまう方が多いのです。そこで、大きく分けた4つの種類別にそれぞれの特徴をみていきましょう。

3-1.ペン型

ペン型VAPEは、その名の通りペンのようなスリムな円筒形をしています。シンプルかつスタイリッシュなデザインのものが多く、コンパクトで携帯性にも優れているため女性にも人気の種類です。アトマイザーとバッテリーが一体化して内蔵されていて、細かな設定ボタンや液晶もなく、シンプルな操作のみで使用することができます。中には胸ポケットに入るスリムなデザインのものまであり、気軽に挑戦しやすいサイズなのが特徴です。VAPE入門機として、初心者が最初の1台にと選ぶことの多い型です。

3-2.ボックス型

ボックス型VAPEは、まさに四角い箱のような形をしていて大容量のバッテリーを備えています。紙巻タバコや加熱式タバコとは違い、手のひら全体で握るようにして吸うサイズ感です。携帯性は劣りますが、水蒸気の煙をたくさん味わいたい方や、細やかな設定を行いたい方からの支持を多く集めています。なぜなら、ボックス型はMOD部分に液晶がついているものが多く、出力や温度を好みの設定に変更できるからです。また、アトマイザーもコイルやタンクを好みのものに変えることもできるようになります。たくさんのリキッドを持ち歩いたり、煙を多く発生させたりと、オリジナルでとことんVAPEを楽しみたい方にはぴったりです。

フレーバーごとに合わせた最適な出力設定も可能で幅の広い楽しみ方ができるうえ、「爆煙」といわれる煙を大量に発生させるタイプも、ボックス型のバリエーションに含まれています。

3-3.スティック型

スティック型VAPEは、最初に紹介したペン型よりもさらに細い形状で、特に操作をしなくても使用できるシンプルな造りになっています。電源ボタンもなく、吸うだけで自動的に電源が入る仕組みになっているので、面倒な設定は一切ないのが特徴です。購入後は、箱を開けて吸うだけで楽しめる手軽さがあります。リキッドを吸い終わったら、すでにリキッドが充填されたカートリッジと交換するだけで済むため、自分でアトマイザーにリキッドを注入する必要がありません。

ほぼノンメンテナンスで低価格なスティック型は、手軽さの反面で煙の量が少なく軽い吸い心地なので、とりあえず挑戦してみたい方向きといえます。なお、専用のドリップチップを用いる場合もありますが、PloomTECHのたばこカプセルを味わえる機種もあります。

3-4.ポッド型

ポッド型VAPEは、これまでに紹介した3種類と比べて一番新しいタイプの機種です。リキッドタンクやアトマイザー、コイルが一体となり「ポッド」と呼ばれていて、ポッドを本体に取り付けるだけで使用できる仕組みになっています。面倒なコイル交換という手間がないことや、最初から注入されているリキッドなど、衛生的でメンテナンスも簡単なのが特徴です。また、スティック型と同じように吸うだけで電源が入り水蒸気が発生する仕組みになっているので、初心者でも簡単に扱うことができます。

操作が楽なことに加えて、リキッド充填作業が必要ないのが魅力。ポッドを交換するだけで味を変えることができるので、外出先でも気軽にざまざまなフレーバーを楽しむことができるのです。

4.ペン型のVAPEをおすすめする理由

ペン型のVAPEは、使い勝手や携帯性の良さから初心者向けの機種と思われがちですが、実は初心者以外の方からも高い支持を得ています。コンパクトでありながら高性能なので、VAPE上級者からは2台目や持ち歩き専用デバイスとして人気です。初心者から上級者まで幅広くペン型をおすすめする納得の理由を紹介します。

4-1.スリム・コンパクトで持ち歩きやすい

ペン型といえば、一番の特徴はやはりボックス型に劣らない高性能であるにも関わらず、スリムでコンパクトなところでしょう。男性では背広やYシャツの胸ポケットに入るサイズなので、持ち歩きの邪魔になることはなく、気軽に外出先で楽しむことができます。女性では、小さめなカバンで外出する場合でも持ち運びに困ることはなく、スタイリッシュに楽しむことができるのです。外出先では人前で吸うタイミングもあるでしょう。そのような場合でも、ボックス型の吸い心地をそのままに違和感なく味わうにはペン型がおすすめです。

4-2.初心者にも扱いやすい

VAPE初心者が初めての機種を選ぶ際、失敗したくないからといってより高性能なものを求めがちです。しかし、それでは設定の複雑さやメンテナンスの手間などでつまずいてしまうことがあるかもしれません。VAPEデビューの機種は、ボタン操作が単純明快でメンテナンスの簡単なものから始めたほうが失敗せずにすみます。ペン型VAPEは、複雑な設定が必要なくディスプレイの液晶画面がないので、扱いやすさに定評があり使う人を選びません。説明書とにらめっこしなくても、簡単に楽しむことができるのです。

操作方法が簡単でありながら、ボックス型同様の性能も兼ね備えているので、リキッドの吸い心地や水蒸気の煙量も十分に味わうことができるでしょう。初めの1台目はペン型にして、煙量をもっと増やしたくなったらボックス型を考えたり、メンテナンスをさらに簡単にしたいならスティック型やポッド型を考えたりなど、ある程度慣れてから好みにあったデバイスに挑戦するのもおすすめです。

4-3.リキッドが漏れにくい

VAPEは、本体にリキッドを充填した状態で使用する器具なので、どんなに気をつけていても持ち歩きの際などに液漏れを起こしてしまうことがあります。リキッドは、体に害のないプロピレングリコールと植物性グリセリンを主成分として作られていますが、漏れてしまうと拭き取りにくく少し厄介です。基本は、吸い口を上に向けてリキッドが逆流しないようにするのが一番ですが、うまく安定したところに置いておけない場合や立てて置きにくい機種では難しいこともあるかもしれません。ペン型の場合、構造上立てた状態で置いておく限り液漏れはしないようになっています。ですから、持ち歩きの際でも吸い口を上に維持できていれば液漏れの心配はほとんどないのです。

そもそも、カートリッジを交換するタイプの機種は初めからリキッドが注入された状態のため、漏れ出す穴がありません。ペン型は、リキッドを自分で充填するタイプの中でリキッド漏れの少ない機種といえます。

4-4.価格が手頃なものが多い

ペン型のVAPEは、ボックス型と比べてお手軽な価格のものが多く販売されています。吸い心地はボックス型と変わらないレベルでも、複雑な設定や液晶画面が省かれているため本体価格は3000円台からと買いやすい値段のものが多いです。カラーやデザインにこだわったとしても、ボックス型よりも安く手に入れることができるでしょう。余った予算でさまざまなフレーバーリキッドを購入するなど、簡単・楽チン・安いの3拍子揃ったペン型VAPE。お手頃な価格の割に、喉越しと煙量で吸った感を十分に感じることができるので、加熱式タバコからの移行でも違和感が少なく楽しめるのです。

5.ペン型のVAPEの使い方

実際にペン型を購入した時のために、使用方法を事前に確認しておきましょう。ペン型VAPEを手に取って、自分が触っている、吸っているシーンを思い浮かべてみるといかに簡単に使用できるのかが伝わることでしょう。

5-1.充電を行う

ペン型VAPEの電池は、電池交換タイプもありますが、ほとんどが充電式電池内蔵タイプです。購入後、まずは内蔵された充電式電池への充電を行ってから使用することになります。充電方法は、microUSBケーブルを使用して行うタイプがほとんどです。電池が内蔵されていると本体がコンパクトになりますが、スマートフォンなどと同じリチウム電池が使用されているので使用に伴う劣化は避けられず、当然寿命があります。何度も使用と充電を繰り返すうちに、満充電をしても極端に使用時間が短くなるような場合には、本体交換の目安として捉えるのが良いでしょう。
また、一般的には1A(アンペア)対応のモデルが主流になっていますが、急速充電タイプの2A(アンペア)対応のモデルもあるので、事前に利用する充電器の確認をしておく必要があります。

5-2.リキッドを注入する

充電が済んだら、次はいよいよ自分の好きなフレーバーリキッドを、アトマイザー内のタンクへ注入します。ペン型の場合、本体上部の蓋を外して上からリキッドを注入するタイプが主流となっているので初心者でも楽に注入することができます。その際、注意しなければならないのはアトマイザー内部の大きな穴にリキッドを注入しないことです。その大きな穴は、エアフローといって水蒸気(空気)の取り入れ口なので、誤ってリキッドが入ってしまうと液漏れだけでなく故障の原因にもなります。また、液漏れ防止のためにも溢れるほどリキッドを注入しすぎないように心掛けておきましょう。

初めてリキッドを注入する場合や新しいコイルに交換した場合、コイルに巻いてある綿(ウィック)にしっかりとリキッドが浸透するまで5〜10分ほど電源を入れずに放置する必要があります。浸透するのを待たずに使用してしまうと、コイルが焦げ付き使用できなくなってしまうからです。

5-3.水蒸気を吸う

リキッドを注入し、しっかりとウィックに浸透させることができたら本体の電源を入れて水蒸気を発生させましょう。一般的に、ペン型の場合電源ボタンを素早く5回連続で押して電源のON/OFFを切り替えます。電源が入ったら、ボタンを押しながら吸い込めば良いだけです。ただし、機種によっては電源ボタンの位置や押す回数が違うこともあるので、事前に説明書等で確認しておく必要があります。初めてVAPEの水蒸気を吸い込む場合、ゆっくりと吸い込んでフレーバーの香りを味わいながらゆっくりと吐き出すのがポイントです。まれに、初めて吸い込むときに水蒸気でむせてしまうことがあるので焦らずゆっくりを心掛けましょう。

もし、出力の設定ができるデバイスであれば、最初は低めの出力(10〜20W)で少なめの水蒸気を吸い込むようにすると良いかもしれません。吸い心地に慣れてきたら、少しずつ高めの出力で挑戦していくのがおすすめです。爆煙タイプの場合は、深呼吸をするようなイメージで勢いよく一気に肺まで水蒸気を吸い込むようにして味わいます。どちらも、出力の設定を上げすぎてしまうとコイルが焦げ付いてしまうので気をつけましょう。

6.ペン型VAPEのお悩み解決方法

初心者でも扱いやすいペン型のVAPE。それでも、使用しているうちにさまざまな悩みが出てくることでしょう。いくらペン型が手頃なお値段であっても、分からないまま使用し続けて故障してしまってはもったいないですよね。そこで、よくある悩みとその解決方法について紹介します。

6-1.お手入れの仕方が分からない

VAPE本体は、お手入れをしないままで使用していると焦げたニオイや味がしたり、リキッドの味が悪くなることがあります。そのままにお手入れを怠ってしまうと、本体の寿命を縮めてしまう恐れがあるのです。とはいえ、VAPEは精密機器。お手入れをしているつもりがうっかり破損してしまったなんてことのないよう、取り扱いには注意が必要です。基本的に、VAPE本体は防水加工さていないものがほとんどで、水につけても良いのはアトマイザーだけということを念頭に置いておきましょう。MODは、絶対水に触れさせてはいけません。ペン型VAPEの場合も同様で、洗浄しても良いのは本体から外したアトマイザー部分のみです。

一番簡単な方法は、アトマイザーのパーツごとに水で洗った後で煮沸消毒する方法です。リキッドに含まれている植物性グリセリンは、細菌が繁殖しやすいため定期的な殺菌が必須になります。水の代わりに70%ほどの濃度のエタノールを利用しても衛生的です。眼鏡やアクセサリーなどの洗浄に使用する超音波洗浄機があれば、それを使用するのもおすすめ。いずれの方法で洗浄しても、しっかりと水分を拭き取ることと、半〜1日はしっかりと自然乾燥させてから本体に戻すことが基本です。

6-2.リキッドの注入が面倒くさい

リキッドの注入は、VAPEを楽しむことのひとつともいえる作業なのですが、やはり面倒に感じてしまう人はいますよね。ペン型のアトマイザーはタンクが小さいので、リキッド注入の回数が増えて手間に感じることもあるでしょう。その場合は、すでにリキッドが注入されているカートリッジ型やポッド型への移行をおすすめします。リキッドが入ったカートリッジやポッドを交換するだけで良いので、注入する際の手間や失敗してこぼしてしまったなどのトラブルも発生しません。

リキッドの消費が早いせいで注入する回数が増えてしまっている場合、より大きなタンクで注入回数を減らせるようなアトマイザーにすると良いでしょう。大きいタンクを備え持つボックス型への移行がおすすめです。

6-3.吸っていると熱い液が撥ねてくる

水蒸気を吸っている際に熱い液体がハネてくることがあります。これは、「スピッドバック」と呼ばれる現象で、液撥ね防止の構造になっていないアトマイザーであればどのタイプのものでも起こってしまう現象です。リキッドの注入量が多いときなどに、気化しきれなかったリキッドが溢れてパチっとハネてしまうことがあります。コイルの劣化が原因でリキッドが気化しきれないこともあり得るので、液ハネが気なる場合にはコイルの交換やリキッド注入量の調節といった方法を試してみると良いでしょう。

リキッドが気化しきれずに口元にハネてしまっても、人体には無害のため問題はありません。それでもスピッドバックが気になる方は、ドリップチップを液ハネ防止用にしたりシリコン製のキャップにしたりすることで軽減することができます。

7.タイプ別ペン型VAPEのスターターキット

ペン型のVAPEといっても、どれもが同じわけではありません。そして、人によってVAPEに求める理想も違うものです。そこで、求めるタイプ別にペン型の中でも特徴のある3つのスターターキットを紹介します。

7-1.初心者向け

世界的人気ブランド「Joyetech(ジョイテック)」から、最も簡単でシンプルなPOD型デバイス「eGo Pod(イゴ ポッド)」が登場!eGo Podはコンパクトなボディながら、内蔵バッテリー"1000mAh"の大容量を搭載しており、外出先での充電切れの心配不要なパワフルなデバイスです。また、吸い込むだけで電源が入る「オートパフスイッチ」を採用しており、複雑な設定や操作が不要なので、VAPE初心者の入門デバイスとしても最適です!

7-2.爆煙を楽しみたい人向け

ペン型はシンプルなデザインのものが多いのですが、それでもデザインにこだわりたいという人には「VAPORESSO Veco Oneスターターキット ペンタイプ」がおすすめです。 トップエアフローと、上部からリキッドを注入するトップフィル方式が採用されていて、リキッド漏れの心配がほとんどないのが大きな魅力。 さらに、リキッドのフレーバー再現度の高さに定評のあるセラミックコイルが使われています。バッテリーとアトマイザーが分離できるタイプなので、お手入れも楽に行えます。 寿命の長いセラミックコイルの採用により、オールラウンドで素晴らしいスペックを発揮できる賢いデバイスです。

7-3.デザインにこだわりたい人向け

dotmod(ドットモッド) 『DOT STICK REVO(ドットスティックレボ)』 スターターキットは、高級感のあるクリアカラーが特徴のコンパクトなデバイスです。 優れた機能性とファッション性を組み合わせたDOT STICK REVOは、デザインはもちろんながら使いやすさも考慮して設計されていて非常に人気のアイテムです。

8.ペン型VAPEならVAPE STUDIOへ

VAPEの種類は実に豊富です。その中から自分にぴったりのペン型VAPEを見つけるには、VAPE STUDIOが最適です。

8-1.すべての商品を実際に手に取って試せる

VAPE STUDIOでは、約250種類のリキッドと約50種類のVAPE本体を取り扱っています。そのすべてのリキッドと本体を、店頭では無料で実際に試すことができるのです。国産のリキッドはもちろん、世界各国の個性豊かな種類のフレーバーが揃っているので、自分好みのものを探すのも楽しい時間になることでしょう。もし多すぎる種類に戸惑ってしまっても、VAPE STUDIOならスタッフに相談しながら試すことができます。

8-2.専門のスタッフになんでも相談できる

VAPE STUDIOは、東証プライム市場上場企業が運営しているだけあって、VAPEの専門知識を持ったスタッフが常駐しています。「手軽にペン型VAPEを試してみたい」「ペン型VAPEで爆煙を楽しみたい」などのお望みも、豊富な知識を持つスタッフが相談に乗ってくれるので安心なのです。購入後に戸惑いがちな初期設定やアフターフォローといった体制も整っていて、スタッフによる無料メンテナンスを受けることもできます。

ペン型VAPEで電子タバコ習慣を始めよう

ペン型VAPEの魅力は、初心者でも扱いやすいシンプル構造でありながら、上級者でも満足できる高性能な点にあります。コンパクトで使いやすいことでも人気のペン型VAPEを、まずはVAPE専門店のVAPE STUDIOで無料お試しから始めてみてはいかがでしょう。VAPE STUDIOにある豊富な種類の中から、自分にピッタリなペン型VAPEとの出会いが待っているかもしれませんよ。

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